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駐日各国大使館員「和食の世界」イベント

駐日大使館員「和食の神髄」を体験

 

平成26年6月28日(土)、駐日の各国大使・外交官・家族等25名(15ヶ国+EU代表部)を国立市にある辻調グループの東京校「エコール辻東京」にお連れし、和食の神髄を理解するための講演・試食会を開催いたしました。このイベントは、昨年末『和食;日本人の伝統的な食文化』がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、辻調グループの協力を得て国際交流サービス協会が実施したものです。


一行はまず、エコール辻東京日本料理学科長の岡田(ゆたか)教授の講演を拝聴。講演では和食の歴史と文化的特徴を分かりやすく解説した後、和食の基本である出汁の取り方や、旬の食材を用いた懐石料理をお弁当の形にまとめた松花堂弁当の作り方を実演しました。

パワーポイントを使ってのプレゼンテーションは、説明の間に美しい写真を見せながら行われ、参加者からは「和食のバックグラウンドがよく理解できた」との感想をいただきました。



出汁については、巨大な昆布と大量の鰹節を使った一番出汁の取り方を実演し、でき上がった出汁を試飲しました。「出汁を試飲できたのが良かった」「出汁の大切さが分かった」「とても美味しかった」などの言葉を頂きました。



松花堂弁当の作り方では、教室のテレビに映し出される岡田先生の手捌(てさば)きを参加者は皆真剣に見つめていました。「先生の細部へのこだわりや情熱に感動しました」「盛り付けの美しさはまるで芸術作品のようでした」など和食の美しさとそれを作り上げる料理人の精神や技術に感動したコメントが寄せられました。


昼食にはこの松花堂弁当を実際に食べることにより、和食の精神、技術、味付けの特徴や、盛り付けのコンセプトなどを理解した上で、それらが調和することによって作り出される和食の美味しさを堪能しました。



食後に書いていただいたアンケートには、「素晴らしい盛り付け、新鮮な食材で美味しかった」「見た目も味も素晴らしい」「野菜が嫌いですが、今日は全て美味しく食べられました」「食事の間に、先生との質疑応答ができたのがとても良かった」など、和食の素晴らしさについての感想をたくさん頂きました。





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