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駐日各国大使館員ふろしきワークショップ

駐日各国大使館員「ふろしきワークショップ」


平成27年5月30日(土)、六本木の国際文化会館において、日本文化紹介事業の一環として『ふろしきワークショップ』を開催しました。駐日各国の大使・外交官・家族等17名(10カ国)が参加しました。このワークショップは、風呂敷の魅力を多くの人に伝えるため、さまざまな講習会を全国各地で開催している風呂敷専門店「京都和文化研究所 むす美」のアートディレクター山田悦子さんにご協力いただき実施しました。


 実技に入る前に、山田講師から風呂敷の概要(歴史と用途)、エコロジ―的な意味、現代のライフスタイルにおける活用例について説明がありました。

 風呂敷はバッグと異なり、結ぶことで容量や形状を自由に変えて運ぶことができ、使わなくなったら小さく畳んでしまえ、毎日の暮らしの中におしゃれでファッショナブルな取入れ方をすることができるという魅力を参加者に理解してもらいました。






そのうえで、実際に参加者自身が風呂敷で包むワークショップ実技に取り組みました。

 最初は大変重要な基本技術として、一度結べば解けない、でも解きたいときは魔法のように解ける「()(むす)び」を練習しました。真結びができてから小箱、ボトルなどの包み方を、段階的に講師の手本を見ながら学びました。参加者の皆さんも講師の手本と同じように、絵柄をうまく生かして、美しく、かつ、しっかりとラッピングができ、自分の作品の出来栄えに大変喜んでいる様子でした。



 また、布1枚で何通りもできるバッグの作り方を実習しました。用途に合わせてさまざまな形に変えられることや、風呂敷を身に着けてコーディネートすることにも大変関心が寄せられました。自国にはない風呂敷の斬新さと便利さに強い印象を得られたようで、熱心にメモをとったり、講師の手本を写真に撮ったりする方も多く、この2時間余りのワークショップを通じて、さっそく風呂敷を使ってみようとの意欲がかき立てられたようでした。




山田悦子講師プロフィール

京都の風呂敷製造会社「山田繊維(株)」が2005年に東京・原宿に初のふろしき専門店「むす美」をオープンした。常時500種類以上のオリジナルの風呂敷を展開。山田講師はアートディレクターとして、日本の伝統的なふろしき文化の継承と、現代のライフスタイルに合った“ふろしきの活用法”の提案や啓蒙に力を注いでいる。各地で講習会を開催し、テレビや雑誌でも活躍中。

ホームページ:http://www.kyoto-musubi.com/index.html





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