インバウンドセミナー 宿泊予約経営研究所 2015年1月16日

宿泊施設のネット集客業務に従事する方々にインバウンド受入促進のための研修を実施しました

 

2015年1月16日、株式会社 宿泊予約経営研究所にて、インターネットを活用した宿泊施設の集客を支援している担当者の方々に、外国人旅行者の受入と効果的なツール活用などについて当協会の阿川より研修を実施しました。

 

 

宿泊施設の予約サイトの運用・在庫管理業務、サイトの制作、ネット予約システムの設置などの事業を全国で展開している同社は、クライアントである各施設での訪日外国人の受入を推進するために、施設の販売をサポートする社員約60名に対して本研修を開催しました。

研修では、訪日外国人マーケットの成長が顕著で、今後はますます個人旅行の外国人の比率が増し、ゴールデンルート以外の各地を巡るようになることを説明し、旅行者の特徴を国別に挙げて、より適切に対応するためのヒントを提供しました。実際に外国人を受け入れている宿泊施設において、受入経験がない施設が不安に思うほどにはトラブルは生じていないことや、やっかいな問い合わせを減らして予約を増やすポイントについても説明しました。

さらに、インバウンドの経験がない施設でも外国人受入や接遇のための準備が効率良く進められるよう、当協会の教材「これなら使える!外国人旅行者 実践おもてなし完全パック <旅館・ホテル編>」の重要箇所、また、収録されているツール類をいくつか取り上げて使い方・活用方法・効果を説明しました。

この研修を通じて、参加者はインバウンド対応を始めるにあたっての留意点などを理解し、社内横断的にインバウンド施策を進めていくことに貢献できました。